続・アメリカから日本へ一番安い方法で郵便や小包を送る

後半に各クラスの料金表まとめ(2017年版)あり。

アメリカから日本に小包を送ることは本当に大変な苦労を伴う。慣れないうちは特にだ。まずそもそも直感より値段が高い。そして価格表がうまく読めないために事前の想定より高い送料を取られ、もっと安く送る方法があったんじゃないかと思って悲しくなる。通関用フォームの用紙がUSPSオフィスの用紙置き場にだいたい出ていないので一度列に並んでもらわなければならないことも面倒くさい。

各種の料金クラスを使いこなし自信をもって最安の料金にたどり着くためにはまずUSPSの世界観を理解する必要がある。料金が一番安くなる可能性が高いのはUSPSなのは間違いがなく、民間業者の検討はUSPSの価格を見てからになる。

上級編:小包を送る

手紙や書類を送る方法は前回の初級・中級編を参照されたい。今回はある程度の厚みがある小包を送る場合について書く。

重要な公式リファレンス

世界観を理解するとはつまり公式文書を読めるようになるということだ。これを読めるようになれば予めもらっておいた通関用フォームを使ったり、Webからのラベル印刷もなんなく使いこなせるようになる。ていうかこの情報を見つけるまでに1年ぐらいかかり、これさえあれば特になにも悩む必要がなかった。

まずは「First-Class」で送れるかどうかを確かめる

USPS の International Shipment のクラスは以下の4つ。オフィス窓口の上の看板には一番安い First-Class についての記載がなく、2~3のクラスしか掲示されていないので注意したい。

  1. First-Class Package International
  2. Priority Mail International
  3. Priority Mail Express International
  4. Global Express Guaranteed

まずは一番安い「First-Class Package International」で送れるかどうかを確認したい。条件と価格は以下の通り。

「First-Class Package International」で送れる条件(2017年版)
項目 制限
重さ 4lb(1814.37g)以内
縦横高さの合計 36inch(91.44cm)以内
最長の辺 24inch(60.96cm)以内
「First-Class Package International」の価格表(2017年版)
重さ(oz.) 価格
1–8 $13.75
9–32 $22.75
33–48 $33.75
49–64 $50.75

1oz. は 28.3495g だそうな。
このとき、物によっては箱に入れようとせず Office Depot などで買える丈夫なビニールバッグに入れると重さを稼ぐことができる。(まさに海外通販でよくあるやつ)

条件を超えるものは仕方なく「Priority Mail International」や「Priority Mail Express International」で送ることになる。主に価格との相談になると思う。

各クラスの料金表まとめ(2017年版)

クラス 料金表リンク 目安価格 : 2kg(4.4lb) Flat Rate
Price Group 封筒 中箱 大箱
First-Class Package International Quick Reference 一般 1.8kg/91cmまで!! $50.75 - - -
3
Priority Mail International Flat Rate 一般 $61.25 $30.95 $67.95 $88.95
3 12
Priority Mail Express International Flat Rate 一般 $87.25 $61.50 - -
3 12
Global Express Guaranteed 一般 $118.35 - - -
3

宛名と通関フォームの記入

利用するクラスを決めたら、USPSのオフィスに行き、それぞれのクラスに適合する通関フォームをもらって記入する必要がある。 送るものの品目、数量、重さ、価格を英語・lbでまとめておくと窓口でも素早く書ける。
マニュアルの「2 Conditions for Mailing」>「利用したいクラス」>「Mail Preparation」で使用すべき通関用フォームの番号を調べることもできるけど、窓口でもらうほうが総合的に楽だと思う。だいたい、必要なフォーム、置き場に出てないし…。通関フォームはWebからも配送してもらえないみたいだ(Flat Rate封筒とかはUSPSのサイトから配送してもらえる)。

先日ビニールバッグを使って送ったときは、バッグ自体に油性ペンで宛名と自分の住所を書くように指示されたのでそのようにした。Flat Rate Boxを使ったときは通関フォームの記入のみでよかった(宛名を兼ねてるっぽい)。窓口で指示を受けるのが無難。

ようやくDrop off

記入が終わればあとは支払いをして預けるだけだ。事前に料金を正確に予測できることでだいぶ気が楽になると思う。うちの地区では支払いにクレジットカードを使うとなぜかID提示を求められる。

前回のポストにも書いたけど、以前はUSPSのサイトでラベルを印刷して前払いすると窓口価格であるリテール価格よりも5%ほど安いコマーシャル価格になったらしいが、その制度は2016年あたりで消滅しており、Webでのラベル印刷を習得するメリットがなくなってしまった。そしてまた2018年には値上げが計画されているみたいなので油断できない(驚異的に読みにくい公式文書を読めるものだけが値上げ価格情報にアクセスできる)。

まとめとおまけ

USPSの世界観を理解する一助になれたでしょうか。First-Classで済むものはミスらずにFirst-Classで送りたいところ。ほんと窓口の看板に書いてないの初心者殺しすぎるよ。
そしてやっぱりマニュアルクイックリファレンスを読めるようになっておくと便利だと思う。価格さえなんとか予め分かっていれば窓口でギョッとすることがなくなるからなあ。

さらなる低価格を求めてUPSとかFedExとかで見積もりしようとするとまたそれぞれ会員登録が必要だったりして本当に面倒くさいんですよね。私はあきらめていつもUSPSで送っています。
そういう面倒くささをカバーしてくれる Parcel Monkey というサービスがあるみたいだけど、まだ使ったことがない。達人への道のりは長いなあ。 www.parcelmonkey.com

アメリカから日本へ一番安い方法で郵便や小包を送る

これは異国に住む者の基本技能として早めに習得しておきたいものだ。まずはUSPSの世界観を理解する必要がある。これさえ押さえておけばよいというコツがなく、一通り没入しないと適切な選択ができないという迷惑な世界なのだ。

大事な時にいきなりやろうとすると様々なトラップによりミスが誘発される。普段からグリーティングカードや小包などを送って馴染んでおくとよいと思う。このエントリではまずは初・中級編としてカードや書類など薄いものを封筒で送る方法について書く。小包は一層難しいので次回の上級編にまとめた。

末尾にまとめあり。

初級編:通常の郵便を送る

これはわりと簡単だ。海外送付用の切手である「グローバルフォーエバースタンプ($1.15/1枚)」を買ってきて封筒の右上に貼って宛名を書いてポストに入れる。普段は大体1週間~10日ほどで届くけど、クリスマスカードがお正月を超えてから届いたことがあるので、繁忙期は早めに出すのがよいのだと思う。そこかしこで売ってるグリーティングカードはこの料金で送れる。フォーエバースタンプとは、料金が値上がりしてもそのまま使える切手という意味らしい。USPSは毎年のように値上げを行っている。

宛名の書き方

こちらのサイトが参考になりすぎました。ありがとうございます。この通りに書いていつもきちんと届いている。あて名はいつも日本語のみで書いている。

切手の買い方

USPSのオフィスに行って窓口で「I would like a global forever stamp 1 sheet」などと言うと買える。ほか、USPSのサイトから通販で買えるけど、送料が$1.25かかる。通販だと前年のデザインも買える。2016年のThe Moonというやつが2017年のものよりも気に入っている。

なお、スーパーマーケットのカウンターでも国内切手は売ってたけど、グローバル切手は売っていなかった。

郵便ポストはどこにあるか

集合住宅だと郵便受けコーナーに「OUTGOING」と書いてあるボックスがある。初めての時はかなり不安だったけど、ここに入れておくと日本宛のも無事に届いた。ほか、オフィスビルの入り口やスーパーの駐車場にポツンと立っている。青でUSPSの模様が書いてあるけど、日本の郵便ポストよりはかなり小さくて目立たなく、初心者のうちは探すのが難しい。もちろんUSPSのオフィスに行っても出せる。

最初の頃はUSPSのオフィスに行って列に並んで担当の人にグリーティングカードの封筒を見せながら「I would like to send this to Japan!」と言って、あて名の書き方間違ってないかな~、このカードけっこう分厚いけど$1.15の切手一枚で送れるのかな~など心配しながら窓口から出していたけど、よく売られているカードはグローバルフォーエバースタンプ1枚で問題なく出せることが分かってからは買い置きの切手でアパートのポストから出している。

中級編:書留や速達で郵便を送る

受け取りまでの追跡を付けて大事な書類を送りたい、またもっと早く送りたいと思うと、急に高くなる。例えば2枚程度の書類を日本へ送りたいとき、USPSでは4つのクラスから選ぶことができる。
だいたいはFedEXUPS、DHLなどの民間業者のほうが高いようだ。少し調べてみたらFedEXは$87~$147、DHLは$47~$75だった(思ったより安い)。USPSの高いクラスを選ぶならばこれらも選択肢になるかもしれない。

条件からクラスを選ぶ(安い順)

2以降のクラスだと、送るものが書類でも通関用フォームが必要なようだ。クラスごとに異なるようなので専用封筒をもらうついでに窓口でもらっておくとよい。

1. First-Class Mail International

何かを送りたいとき、ほとんどの場合において一番安い方法は「First-Class Mail International」である。グリーティングカードを送る時と同じ普通の国際郵便だ。

A4やレターサイズを折らない大きさの封筒は「Retail Large Envelopes (Flats)」というくくりになる。書留や速達でなくてよい場合、1オンス$2.29で送れる。つまり「グローバルフォーエバースタンプ($1.15/1枚)」2枚だ。配送日数の保証はないが繁忙期以外は10営業日程度あれば大体届く。重さが気になる時はUSPSオフィスに行けばセルフサービスコーナーの機械で計ることができる。

速達にはできないが、窓口に行けばこれに$14.95で書留(Registered Mail)のオプションを付けられる。上の$2.29と合わせると$17.24だ。

封筒を自分で用意する必要はあるが、宛名の書き方は上で紹介した通常の郵便と同じだし、切手も使えるし、書類なら後述の通関用フォームもいらず、手間的にもだいぶ楽だ。

このクラスは重さは4lb、大きさは三辺合計36inchまでという制約がある。紙以外、つまり小包を送る場合は窓口で通関用フォームをもらって書くのが無難だ。これは次回上級編で詳述する。その他の大きさ・重さの価格は Quick Reference—First-Class Mail International & First-Class Package International—Retail で見ることができる。(この欄での日本の Price Group は「3」)

2. Priority Mail International

日本のレターパック(エクスパック)のような形の専用封筒で送る「Priority Mail International」の「Flat Rate Envelope」は書留つき、配送日数 6-10 business days で$30.95。

Envelope 以外のサイズでも Flat Rate があり、中箱$67.95、大箱$88.95。詳しくは Price List 参照。(この欄での日本の Price Group は「3」)
配送に必要な日数が First-Class とあまり変わらないので、書類を送る時にはあまり使いどころがないクラスかもしれない。このクラスを使うことになるのは First-Class で送れない4lb以上の小包を送る時だ。

3. Priority Mail Express International

上と同じく専用封筒で送る「Priority Mail Express International」の「Flat Rate Envelope」は書留つき、配送日数 3-5 business days で$61.5。
書類の発送だとこのクラスが選ばれがちだ。先日利用したときは発送の3日後に届いたし、届くまでの追跡ができた。確かに早いが書類2枚で$61.5とはガックリ来る。小包の値段は推して知るべしである。その他の重さの価格は Price List 参照。(この欄での日本の Price Group は「12」。スクロールした下のほう。)

4. Global Express Guaranteed

一番早い「Global Express Guaranteed」は書留つき、配送日数 1-3 business days で $80。
フラットレートはないが専用封筒と専用の宛名用紙が必要で、これは窓口に言うかUSPSのサイトで注文しないともらえないかも。USPSオフィスの置き場では見かけなかったように思う。その他の重さの価格は Price List 参照。(この欄での日本の Price Group は「3」)

Flat Rate Envelope の出し方

USPSオフィスに置いてある、日本のレターパック(エクスパック)のようなやつが「Flat Rate Envelope」の専用封筒で、これ自体は無料でもらえる。Expressは青($61.5)、Expressなしは赤($30.95)だ。値段が倍違うので気を付けたい。

国際便とアメリカ国内便で専用封筒は共通だが、宛名の書き方が異なる。アメリカ国内便だと専用封筒に直接宛名を記入するだけだが、国際便だと送るものが書類であっても通関用フォームと宛名が一緒になった複写式の用紙が必要なようだった。これは用紙置き場には出ておらず(たまたま無かっただけかも)、窓口でもらった。使いたい方の Flat Rate 封筒をもって窓口で「I would like to send this to Japan」というとよい(青と赤で違うようだ)。さらに「This is my first time!」と言うと丁寧に教えてもらえた。実際には用紙の薄いグレーになっているマスを埋めるだけである。具体的には双方の住所氏名と内容物の名称、数、金額、発送者のサインを書く。

記入ができたら再び窓口に行き、お金を払って完了。もう一度列に並ぶ必要があるかは担当者の裁量による。書けたらすぐに処理してくれる場合もあった。クレジットカードで決済をする場合はなぜかIDが必要なようだ。

初心者を陥れる数々のトラップ

インターネット割引はいつの間にか消滅

以前はUSPSのサイトでラベルを印刷して前払いすると窓口価格であるリテール価格よりも5%ほど安いコマーシャル価格になったらしいが、2016年あたりでその仕組みはなくなったようだ。諸行無常

窓口の上の看板に「First-Class Mail International」がない

USPSオフィスの窓口の上には価格表の看板があるが、International Shipping の選択肢は高いほうから3つしか書かれていない。一番使いたい First-Class の記載がないのだ。うちの近所のオフィスだけかもしれないけど。
初心者はひるんで『「First-Class Mail International」って、今はもうなくなったのかもしれない…』などと思ってしまうのである!ちゃんといまもある。(2017年10月現在)

役に立つがどことなく難しい公式情報

たどり着いて世界観を理解するとスラスラ読めるようになる価格表とマニュアル。しかし初心者のうちは自分が利用すべきクラスや自分に必要な情報が何なのかが分からず、これらになかなかたどり着けない上に読み解くのも難しいという矛盾を抱える。

特に Price List の First-Class Quick Reference は有用だ。
またマニュアルの左サイドバーの「2 Conditions for Mailing」をポイントし、利用したいクラスをクリックすると「Dimensions」の項目に 重さ・サイズのリミット が書いてありこれも大変有用。さらに「2 Conditions for Mailing」>「利用したいクラス」>「Mail Preparation」で使用すべき通関用フォームの番号まで調べることができる。何でも書いてある。USPSサイトのここぞというところにマニュアルへのリンクがあったらいいのになぁ。

まとめ

それぞれの料金表にリンクしています。Price Groupは上述の各項参照(3か12)。2018年にはまた$2.5ぐらい値上げするみたいだ。

テキサス州ダラス地区のラーメン事情

アメリカに引っ越したのはいいものの、私は車の運転がかなり下手で、長いことハイウェイに怖くて乗れず出かけられる場所は近所のスーパーと会社のみだった。 ハイウェイには乗りたくてもうまく入れないし、入ったら降りれないし、降りたくないところで降りてしまうし、入りたくない分岐に入ってしまう。失敗を何度も繰り返し、一年が経ちつつある最近になってようやく慣れてきて、やっと一人で食事や映画に出かけられるようになった。

いろいろ廻れるようになると楽しい。ラーメンや麺料理を食べられるお店について、行ってみたところを紹介します。

日本的なラーメン店

2017年現在、ダラスで美味しいと言われている日本的ラーメンのお店は3つある。家から少し遠いけどなんだかんだよく行っている。

  • 山頭火 (Plano)
    ミツワスーパーのフードコートにできた。スープが熱々でうれしい。日本のままだ。裏切らない。ちび塩($8.75)、味玉($1.5)。

  • Monta Ramen (Richardson)
    醤油ラーメンがあるのがうれしい。豚骨、豚骨醤油、みそもある。写真は豚骨。会社の近くにあったらいいのに。とんこつ($7.95)。

  • Musashi Ramen (Plano)
    とりのだしがきいた白濁チキンスープのラーメンが食べられる。写真はスパイシーガーリック($12)。トマトラーメンなど変わりメニューもあり。

山頭火はフードコートなのでラーメンとソフトドリンクのみ。Monta と Musashi は居酒屋を兼ねていておつまみがあり、お酒も飲める。 どこも在住者にはおいしくてうれしいんだけど、東京から来た人には特に驚きはないだろう。ラーメン富豪のみなさんはこの辺りではステーキやハンバーガーを食べるのがといいと思います。

どことなくアメリカっぽい

日本っぽいんだけどどことなくアメリカを感じるラーメン屋さんもある。どちらも素朴な豚骨スープがメインで、ちょっとしたおつまみとお酒がある。

  • Ramen Hakata (Addison)
    まったく博多ラーメンじゃないところが愛おしいラーメンハカタ。$9。

  • Hanabi Ramen (Carrollton)
    内装に地元大阪の写真が使ってありとても気になるハナビラーメン。$9.5。

お寿司店にもたまにラーメンがある

日本と言えばラーメンという感じでひとまとめなのか、寿司を出すお店はラーメンもやっていることがある。

  • Kula Sushi (Carrollton)
    ダラス地区にはいくつかのくら寿司があって、小さめのラーメン($5.8)がある。なぜか気に入ってしまった。
中華料理店は開拓しきれないほどたくさんある
  • Royal China Restaurant (Dallas)
    これは世界のどこでも起こる事象ですが、中華料理屋さんの麺料理がめちゃめちゃうまいことがある。実はここがダラス地区の大本命じゃないかと思う。写真は Dan Dan Mein と言われるもの($11)。これは東京から来た人も食べるといいです。店内手打ち麺らしい。

上のはスープはなくて温かくも冷たくもないんだけど、お店によってはスープがある温かいDan Dan Meinもある。

  • Monkey King Noodle (Carrollton)
    スープありの Dan Dan Mein($8.95)。ニンニク・パクチーがデフォルトで大盛り。スープがもっと熱々だと嬉しいんだけど、そういう食べ物じゃないんだろう。

  • Wu Wei Din Chinese Cuisine (Plano)
    日本にいたころ好きでよく食べていた酸辣湯麺($7.95)を食べられるお店。台湾料理のお店と思われる。素朴な味わい

フォーのお店もたくさんある

USで麺といえばフォーという感じもする。US在住の人はフォーの写真をInstagramにあげがちだ。

  • I ♥ Pho (Irving)
    時差ぼけでだるい身体にもやさしいお味。日本から来た人にもおすすめ。薄切りの牛肉のフォー($7.95)を気に入っている
番外編

うどん屋さんができた。ローカルの人にも人気のようだ。

  • Ikigai Udon (Plano)
    関西っぽいおだしでたべる TSUKE Udon($6.5)。写真の天ぷらはマッシュルーム。会社の近くにあったらいいのに。
今後の探索活動

中国・台湾の麺料理はほかにもいろいろ食べることができて、中でも蘭州拉麺と台湾麺線を食べてみたいと思っているところ。麺線はメニュー票だと前菜扱いなのがおもしろい。2回ほど夕方に食べに行ったんだけど売り切れていて、食べたければ朝に来いということでした。たぶん、夜に食べるものではないんだ。

日本的ラーメンのお店もまだ他にも数軒行ってないところがあるので、この調子で全店制覇したい。日本で修業したマレーシアの人がやっているらしいイチローラーメンというのがあるんですが、私の家からはちょっと遠い上にそこの隣にめっちゃおいしいバーガーショップ(Maple&Moters)があるのでタイミングをはかるのが難しいです。

豚骨ラーメンはローカルの人にも人気のようだ。どのお店もお客さんの入りはよく、ほとんどがローカルの人で、食べた後のスープをカップに移して持ち帰る様子も見られる。

豚骨スープも大好きだけどおだし系が恋しい。醤油ラーメンが食べられるお店は貴重だ。阿夫利がオレゴン州ポートランドにできたのすごくうらやましい。ダラスに来てほしかった。でもたぶんダラスだとおしゃれ度が足りなくてダメなんだ。わかる。Ramen Heroの全米展開が心から待たれる。

ダラス地区で2017年のアメリカ横断皆既日食を見た

2017/08/21(月)にアメリカ横断皆既日食という大きなイベントがあって、私の住むダラス地区では11時すぎ~14時ごろまで最大80%ほどの日食を観測することができた。

1週間前くらいからAmazonでも小売店でも日食メガネが売り切れていて、Twitterでは「日食メガネを売っている場所を知らないか」「日食メガネ余ってる人いませんか」「直接見て目をつぶすしかない…」「日食メガネがないから次回の2024年まで待つ」などの投稿が見られた。日食メガネが売り切れてからは数百ドルの溶接マスクも売れているようだった。

私は10日ほど前にAmazonで10個セットを80ドルという情弱価格で買っており、手に入っただけ軽傷で済んだなという気分で当日を迎えた。 ちなみに2012年の日本の皆既日食の時もたしか2日前くらいにひとつ2000円くらいの日食メガネを買った記憶がある。一応ひとつ単価で1000円分くらいは学習したみたい。

日食は月曜日だったため、日曜日には小売店で最終在庫放出大会が行われ、各地で数時間規模の大行列ができたようだった。狂騒の様子はニュース番組でも報道されていた。

当日はテレビのウェザーチャンネルがまる1日特別番組で東から西へと日食の様子を伝えていた。 幸いにも私はこの日休みをもらえ、自宅から少し北の開けたところで観測することができた。後で気づいたけど、時間帯的にも太陽は真上なので何も開けた場所に行く必要はなく、本当に何もないところで観測したのでピンホール現象で木の葉の影が欠けた太陽の形に揺れる事象が観測できなかった。あれが醍醐味なのに。

何度も撮り直してやっとメガネ越しにピントを合わせることができた写真。最大に欠ける少し前くらい。最大に欠けているときの写真はこのブログのカバーにした。

途中、仕事中と思われるおじさんに出会い、その人が見ていた溶接用のマスクを借りてのぞかせてもらうことができた。仕事で使うような溶接マスクって、液晶の電子制御で適切な明るさにピントが合う(?)ようにできているみたいで、かぶって太陽を見るとピピッと鳴ってはっきりと欠けた太陽にピントが合うのを体験できた。貴重な体験だった。溶接マスクで日食を見るおじさんの佇まいはフォトジェニックで大変いいものだった。その写真はないんだけど。

一番欠けているときでも明るさはこれくらい。わりと明るい。少し涼しかったけど、もし知らなかったら日食が起きていることに気づかなかったと思う。80%も欠けているのに。

10個買った日食メガネは金曜日に会った仲のいい同僚何人かにあげて、余ったものは会社のフリースペースに置いて帰った。当日はそのメガネで結構盛り上がったらしく、翌日会社に行ったらちょっとしたヒーローになった。

夜のニュースではトランプが裸眼で日食を見てあの独特な感じで太陽を指さしているシーンが報道されていた。たしか「トランプ大統領、裸眼で日食をみた」といったテロップがついていたと思う。

いい思い出になった。次の皆既日食は2024年、なんとダラスで見れる。

海外転勤が決まったとき、日本で最後に食べるラーメンをどれにするかという問題

転勤してはや半年だ。今日は転勤前にずいぶん心を砕いた悩み事について書く。

私はラーメンが好きで、海外転勤が決まっていろんな心配事があるなかでも出発日が近づくにつれてどんどん日本で最後に食べるラーメン(心の中ではラスラーメンと呼んでいた)について考える時間が長くなった。東京都心部はラーメン屋がありすぎるので最後まで迷ったけど、結局マイ・ラスラーメンには東大前の用心棒を選んだ。ここには私のラスラーメンジャーニーを記録しておく。

どれも好きで何度も行った店ばかり。並ばない店が好きだけど並ぶ店も少しだけある。列挙は順不同。写真撮影はすべて私です。

みそ味専門 マタドール(北千住)

会社のラーメン博士がおいしいと言っていたのがきっかけ。みそ味専門とそうじゃないほうがあり、私はみそ味のほうが好きだった。おいしい。

らすた(代々木)

友達に教えてもらった。おいしい。写真に撮ると海苔しか映らない。

麺恋処 いそじ(代々木)

つけ麺がおいしい。いつも行列で暑い日は大変。でも食べたくなる時があるので仕方なく並ぶ。

Miso Noodle Spot 角栄(代々木)

会社のラーメン博士に連れて行ってもらったお店。おいしい。カレーラーメンがおいしい。

ラーメン ヤスオ(南新宿)

路地にある。煮干しっぽい。おいしい。店の人がよくけんかしている。

湯島ひよこ堂(湯島)

禁断のタンタンメン・アフター・ライスができる。女性や小食の方は麺100gとごはんセットで挑むが吉。おいしい。

麺処あしたか(茗荷谷

ラーメンもつけ麺もおいしい。特にメンマがおいしい。遅くいくと開いてないときがある。

メンショー トーキョー(後楽園)

このお店、サンフランシスコにもあるらしい。後楽園の店舗はラムとんこつや季節限定のメニューがある。おいしい。

用心棒 本号(東大前)

二郎っぽいやつ。くやしいがおいしい。麺・野菜少なめが吉。いつも少し並ぶ。日本最後のラーメンはここにした。決め手は、テキサスにはないだろうなぁ~という気持ち。


東京ってすごいなほんと。眼が眩むほどの充実のラインナップ。テキサスにあればどれもが行列必至の首位打者級だ。転勤前に日本で最後に食べるラーメンというテーマだったのでどうしても味が濃いめの店ばかりになってしまった、あっさりめも好きなのに。そのうちにテキサスのラーメン事情もレポートしたい。

アメリカ転勤:ビザ取得の話

このエントリーにはITエンジニアの仕事をしている専門学校卒の人がアメリカ就労ビザ取得において体験したよもやま話が書いてあります。


アメリカ人以外がアメリカで働くには就労ビザが必要で、ビザ取得までの道のりには人それぞれのドラマがあるっぽい。私の時もいろいろトラブって大変だった。今から思えば、以下のような私の経歴がビザ取得トラブルに大きく影響したんだと思う。

  • 大卒でなく専門学校卒であること
  • 暗号やマルウェアなどサイバーセキュリティに関連する職歴があること

アメリカの就労ビザは数種類あって、IT系の人はたいていH1BかL1ビザというやつが多い。選べるパターンはあまりないと思うけど、それぞれいろいろ特徴がある。

  • H1Bはいわゆる専門職ビザで、4年制大学卒以上の学位が必要かつアメリカで就く職業がその学位に関連している必要がある。配偶者は働けない。
  • L1はいわゆる駐在員ビザで、学位は問われないがアメリカで就く職業は"Specialized Knowledge"を要するものである必要がある。配偶者も働ける。

ビザについては検索すれば山ほど資料が出てくるけど、これから渡米を考えているIT系の人におすすめなのはTech系PodcastのRebuild.fm ep.130とそのAfter Showです。ビザの種類や渡米して働いている人がどんなビザを得ているのかについて話を聞くことができます。OSSに貢献している人はOビザを取れることがあるらしい。すげー!

私は幸運にも、配偶者も働くことができるL1ビザを取得できることになった。手続きは下記の流れで進んでいく。

1. アメリカで弁護士がビザ申請書類作成
2. Fedexで書類束が日本に送られてくる
3. 日本のアメリカ大使館で面接&パスポート提出
4. ビザが貼られたパスポートを受け取る

普通は1か月くらいですべて終わるらしい。私も手続きを進めていたんだけど、普通とは違うっぽいことが次々に起こって結局手続き開始からビザ受け取りまで3か月半かかった。

1. バックグラウンドチェックが通らなかった

アメリカ転勤とビザ申請にあたって、犯罪歴、学歴のバックグラウンドチェックというものを受けた。アメリカの調査会社からメールが来て、そのフォームに個人情報を入力すると犯罪歴や学歴が調査される。調査の承諾に際しては読み切れないほどの文章が提示される。結果は自分にも送ってもらえる。その中で、私の卒業した専門学校へのコンタクトはうまくいかなかったみたいで、学歴のバックグラウンドなしというビックリ状態でのビザ申請になった。このせいで通常より2週間ほど余分にかかった。そしてこれがたぶん2と3の追加書類が必要になった背景になっていると思う。

2. 学歴を補足する追加資料の提出が必要だった

書類作成は会社が頼んだアメリカの弁護士が行ってくれる。私の場合は大卒でないということで、詳しい業務経歴書(英語)を弁護士に提出して、弁護士経由でどこかの大学教授に業務経歴書を確認してもらい「この人は大卒の学位を持っている人と同じぐらいの"Specialized Knowledge"を持っていますよ」という書類を追加で作成してもらった。このとき、外資系企業への転職に使うようなA4サイズ1枚程度のいわゆるResumeをまず提出したら、それでは足りないのでもっと詳しく書いてくれと言われ、日本語で作っていたA4サイズ5ページの業務経歴書を外資系企業への転職用書類を専門にやっている翻訳業者に出してA4サイズ4ページにまとめてもらった。自腹で5万円かかった。辛かったけど急に言われてもささっとできるほど英語が堪能でなかったし、英語圏の人が見やすい形にまとめてくれたので良かったのかなと思っている。ちなみに翻訳業者の人にも「こんなにたくさん書いても彼らたぶん読みませんよ」と言われたけど、ビザ申請のための書類なので細かめにお願いしますと言って通常料金でやってもらった。その節はありがとうございました。仕上がりには満足しています。なおこの追加書類は手続き上定められて必要なものではなく、念のためのものらしい。このせいで通常より3週間ほど追加の時間がかかった。

3. 職歴を証明するために前職の在籍証明が必要だった

これもバックグラウンドチェックがうまくいかなかったことが影響しているように思う。私の場合は現職のアメリカ支社への転籍で、現職が3年、前職が9年半という職歴だったため、前職の在籍を示す証明を出してもらって念のため持っていけという指示を弁護士から受けた。これを準備するのにまた数日かかった。前職の人は慣れているのか、電話したら次の日にはさっさと送ってくれた。なお実際の大使館面接では使用しなかった。

4. アメリカから送られてきた書類に不備があり、印刷しなおした

この時点で通常よりもかなり余分な時間を使って準備して、やっとの思いでアメリカから大使館面接に持っていく書類の束が送られてきた。しかしながら書類の一部に不備があったようで、そっちで印刷しなおしてくれと言う。ハイハイと思って差替用のPDFをプリントしてみたら、紙のサイズが合わない。弁護士が送ってくれた書類はアメリカにありがちのレターサイズで、日本のA4より縦が短くて横が長い。試行錯誤の末、キンコーズの窓口で頼んでレターサイズに印刷してもらった。300円ぐらいかかったが、この方法がいいように思う。

5. 東京大使館の面接が9日待ち+ビザ発送が面接後6営業日待ち

もうこの時点で心がボロボロだったのをよく覚えている。仕事の都合もあったのでこんなに待てないよな~と思い、大阪の領事館で面接を受けることにした。大阪は面接1日待ち+ビザ発送も面接後1日待ちのはずだった。面接の申し込み(DS-160)も入力項目が多くてミスを誘ってくる。このころ私はもう精魂出尽くして出がらしのようになっており、申し込みは共にビザ申請する夫がやってくれた。大感謝。

6. 領事館面接で書類不備が発覚する

面接までの準備でも1ステップずつきれいに躓いたので、面接もきっとうまくいくはずないと思っていた。面接会場にたどり着けないとかそういうのがあると思っていた。大阪には前日入りして、すっごい大雨で、なんとなく不吉な予兆を感じていた。当日はなんとか晴れ、ドキドキしながら領事館の受付へ。開口一番に「あなたの書類、申請する滞在期間のEnd of Dateが昨日になってますよ」と言われ、世界の終わりを感じた。ぎゃふん!ダメ押しだ。弁護士が作ってアメリカから送られてきた書類にミスなんてあるはずがないと思い込み、確認が必要だとは全く思っていなかった。エンジニアにあるまじきミス。この仕事向いてないのかな?そのほか、書類の並び順が変だとかで小言を言われる。しかし面接が受けられないかと思いきや、受けられるらしい。書類は訂正して後日郵送で再提出せよとのこと。なお、この書類はアメリカの勤務先が作成する書類なのでこの場であなたが修正することはできないと言われた。

面接待ちで並んでいる間、個人事業主らしき人がNGを食らっていてすごくビビりつつ面接を受けた。面接自体は滞りなく進んだ。面接官が「自分は問題ないが、このコンピュータが追加の審査が必要だと言っている。これにはだいたい2週間ぐらいかかる」というようなことを、面接終わりの時に言ったと思う。通常、書類不備などでNGの人は221(g)という紙をもらうらしいのだが、私はこの紙を渡されなかった。面接後すぐ、Eメールで大使館の受付の人から書類(I-129S)を訂正して送ってくださいという短い連絡が来た。こちらの弁護士に連絡し、書類を再度作成して日本に送ってもらった(不備があったページには関係者のサインが必要であったため、アメリカで再作成する必要があった)。再提出まで1週間以上かかった。宣告された2週間がものすごく長く思えた。

7. 「Administrative Processing」に引っかかる

大阪の領事館で面接を受けると「Consular Electronic Application Center」でビザ申請のステータスを確認することができる(東京だとこのシステムはなぜか使えないみたい)。面接後は「Administrative Processing」になっていた。これが面接官の言った「追加の審査が必要だ」というやつらしい。調べてみるとたまに引っかかる人がいるみたい。引っかかる理由は教えてもらえない。推察するに、エンジニアリングの仕事についている人は別途アメリカが定める「Technical Alert List」というものに軍事利用とかの関連で職歴が引っかかるとこのプロセスに入ることがあるらしい。PKIに関連する仕事を長くやっていたこと、直近の職歴がマルウェア関連のアナリストだったことが理由なのかなと、今となっては思う。でもセキュリティ関係の仕事をしている同業者の間でもビザ申請に引っかかった話なんて聞いたことないよ。もし似た事例をご存知でしたらこっそり教えてください。

「Administrative Processing」になった人は世界各国にいて、みんな祈る気持ちで待っているのは同じだった。同じ状況になった人のブログとかすごいめっちゃ読んだ。個人ごとに事情が違うので参考にはならないけど、私の場合は6/13に手続き開始、8/30に面接、9/26にステータスが無事にIssuedになり、9/28にレターパックでビザを受け取った。手続き開始から実に3か月半、特に面接からの1か月は生きた心地がしなかった。毎日CEACのサイトを何度もチェックして、Issuedになったとき、パスポートを受け取ったときはめっちゃくちゃうれしかった。うれしすぎてFacebookにポエムを書いたりした。

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Issuedになった画面。100回は見たと思う肝心の「Administrative Processing」状態の画面は保存していなかった。


まとめます。

今後渡米を希望していたりビザ申請したりする人がトラブルを避けるために事前に準備できることは:

1. 専門学校卒の人は大学卒の学位をとっておけ!

放送大学などに入学して卒業してもいいだろうし、どこかの大学の科目履修生になって追加の単位を32単位ほど取って、大学評価・学位授与機構に申請して試験を受けると学士の学位を認定してもらえます。私は放送大学で16単位ぐらい取って挫折してしまった。情けない。

(追記)放送大学に入学して卒業すると得られるのは教養学部の学位で、ITの仕事には就けないかもしれないので取り消す。追加で単位を取って大学評価・学位授与機構に申請するほうが、かかる時間も少ないし、学士(工学)がもらえるし、良いと思う。

2. 英語のResumeはあらかじめ準備しておくに越したことはない

手続きが始まるとバタバタしてよく練られた英語の業務経歴書を準備するのは大変だと思う。渡米が決まっていなくても、希望するなら時間を作ってあらかじめ準備しておくのが吉。損にはならないし。

3. 提出書類は弁護士作成のものも含め必ず内容をチェックする

特に日付とかそういう凡ミスで躓くのは本当に馬鹿らしいので、絶対確認しよう。私、次から絶対確認する。

ビザ申請について検索すると拒否された事例もたくさん出てくるので、手続き中はとってもナーバスになってしまう。このエントリーは躓いても無事にビザが発行された事例として読んでもらえたらいいなと思います。

アメリカに転勤で引っ越した

もともと海外で働きたかったので自分に合うポジションがあれば応募したいと思っていて、運よくアメリカでのポジションを獲得することができ、2016年10月にテキサス州に引っ越してきました。 ビザ取得、アパートへの入居、車の取得、SSNの取得、インターネットの契約などが本当~~~~~~~~に話に聞いていた以上に大変で、何をするにも何かに躓きズコーっとコケるの繰り返しでした。その間、個人の方のブログにめちゃめちゃお世話になったので私も私の体験を少しずつ書いていこうと思います。

仕事と英語について

いまはプロダクト系のITエンジニアです。 英語は以前は全く話せなくてTOEICスコア345でしたが、今は720ぐらい。やっとの思いで電話でソファーを注文して買える程度にはなったけど、仕事ではいまだ苦労しています。

テキサスの印象

とにかく空が広くてでかい

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食事はおいしい。↓は「チキンフライドチキン」というもので、鳥の一枚肉を揚げたものに白いグレービーソースをかけるアメリカの定番料理の一つなんだって。

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もちろんハンバーガーもおいしい

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Phoのお店はいたるところにある。おいしい

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食事が合わないとアメリカ生活はキツイと聞いていたけど、今のところ何を食べてもおいしいので、やっていけそうな感じがしています。